12月22日のガザニア。 [カ]
庭のガザニアです。
ガザニアって、お日さまが当たると花が開くとか?
12月22日のこの場所はお日さまが少し当たるようになりました。
12月に書いて戴いたコメントをヒントに、「ああ、そうなのか、ガザニアはずっと存在するんだ~♪」と、冬でも咲いているガザニアって強い!と喜んだのであります。
横から見ると花びらが丸まっているガザニアです。
咲いているのはこれ1輪だけではなく、白いガザニア、ピンクのガザニアも「これで咲いているのか?」と思うような姿で咲いています。
根性アリ!の植物です。
全体はこんな姿で寂しいですけれどね。春までこうして待つのでしょうね。
この場所よりも向こうは日当たり良好で北風が吹かなければ冬でも最高なんですけれど、北風が吹き抜ける場所なのでほとんどの花が縮れます。いえ、枯れます。
皆さま、たくさんのコメントを有難うございました。励みになりました。嬉しく思いました。
去年から始まった私の口癖をひとつ。
「森の水車」という子供の頃から知っている歌があります。
私はこの歌の歌詞で「楽しい春がやってくる」のところを「楽しい明日がやってくる」と歌います。
歌い始めたのは寝る前の戸締りなど確認している時で、何となく意味もなく、自然と口から出た歌が「楽しい明日がやってくる!」でした。
それが朝になると「楽しい今日がやってきた!」とか「楽しい今日が始まった!」など変えて歌っているのです。
特にそうしたかったのではなく、自然とそうなっただけで、歌うと心が元気になれる気がして増々歌ってしまうのです。
※歌うのは「楽しい春がやってくる」の部分だけ。他は歌わない^^
ガザニアって冬でも売ってたんだ~多年草なんだって。
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