※2017年の記事を書き直したら日付がおかしくて昔の日付にならないのですよぉ。内容は古いものです。




撮影場所は都立水元公園
撮影日は2007年9月18日

水辺の近くを歩いていたら1本だけ真っ赤に咲いているのをみつけました。
きっと鳥がタネを運んでのでしょうね。

秋のお彼岸の頃に咲くから彼岸花と呼ばれるそうですが、花の形が女の子の結い上げた髪の形に似ていることからマンジュシャゲとも呼ばれています。

我が家にも塀のそばに毎年この花が咲きます。
毎年お彼岸を過ぎた頃に咲き始めますが鳥がタネを運んでくれたものです。




撮影場所は都立水元公園
撮影日は2007年10月

水元公園は都立の公園で、とても広い敷地の奥の方に昔は「緑の相談所」だった建物があります。
その建物の裏に小さな植物園があって、そこでこの彼岸花を写しました。






我が家のヒガンバナです。

2016年9月27日撮影

西側のブロック塀のところにひそかに咲いていました。
いつもの事だけど、誰も気が付かない場所なのでかわいそう。













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