庭のモスキートゼラニウムです。

写真は5月20日に撮ったものです。



蜘蛛がいました。



冬の間は木質化して枯れ木のようになるモスキートゼラニウムなので、いつもは抜いて新しい芽を挿し木していました。

今年は木質化した枝の先に新芽が出ていたのでそのままにしました。


結論から言うと、春に挿し木して育てるよりもほったらかして置いたほうが成長が早く花芽もいつもより多く付きました。

だからと言ってこれで良いとは言えませんがねぇ。

花数が多いのは嬉しいことです。












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