SSブログ

豹紋の花。多肉植物の花です。 [ヒ]

豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG


豹紋の花。多肉植物の花です.JPG

2018年5月3日撮影。

この豹紋の写真も夫が写真を撮ってくれました。
花そのものはとても小さくて5mmくらいしかない大きさです。

家にある図鑑に「花は鑑賞に向かない」とか書いてありましたが私はこの花が好きです。
とても地味だし小さすぎる花だけど「私は花なのよ!」って頑張って咲いているようです。

豹紋の名前は葉の表面の模様が豹の模様に似ているからです。
葉の裏側は濃い紫色一色です。
見れば見るほど魅力的な多肉です。

ヒアシンス科 レディボウリア属 豹紋(ヒョウモン)








nice!(75)  コメント(14) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

姫足長虫取りスミレ。管理の仕方も書きました。 [ヒ]

夫が世話をしている姫足長虫取りスミレです。

姫足長虫取りスミレ.JPG


姫足長虫取りスミレ.JPG

2018年3月3日 夫が撮影しました。

タヌキモ科 ムシトリスミレ属 姫足長虫取りスミレ

※追記:書き忘れておりましたが、虫取りスミレは食虫植物です。


2011年に1株買ってずっと夫が育ててきました。

夫流の管理の仕方
鉢の表面はうっすらと細かい赤玉土をのせています。
その下に水ごけ。
水は多い方が良く、表面が乾いてきたら水をやるようにする。
乾燥に弱い植物です。

我が家では夫の部屋の広縁に他の多肉植物と一緒に置いて世話をしています。
半日陰、風通しの良い場所です。
エアコンの影響がない方が良いとのこと。
室内だけで育てています。


夢の島熱帯植物園にあった札によると
この「ムシトリスミレの葉の表面に、 粘液を出す毛と消化液を出す毛の2種類の毛があって、その役割分担で補虫消化している」のだそうですよ。






nice!(81) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

我が家のヒガンバナ [ヒ]

我が家のヒガンバナです。
これは2015年の写真です。

ヒガンバナ.jpg


さきほど見たらまだ葉しか出ていませんでした。
家のヒガンバナはいつも10月に花が咲きますが、
肥料をやらないから咲かないかも?







nice!(12)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ヒュウガミズキの花 [ヒ]

ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ

2010年4月6日 茨城県自然博物館にて撮影。
自然博物館へ桜を見に行った日に夫が撮ってくれたヒュウガミズキの花です。
懐かしぃ・・・・


ヒュウガミズキ(日向水木)
別名:ヒメミズキ(姫水木)
マンサク科トサミズキ属
落葉低木







ピンポンノキ。ピンポンノキの花 [ヒ]

ピンポンノキの花


ピンポンノキの花

ピンポンノキの花です。

Sterculia nobilis
アオギリ科 ピンポンノキ属

2013年5月 撮影:千葉県市川市動植物園 鑑賞植物園にて

このピンポンノキの花を初めて見たのは夢の島熱帯植物館ででした。







ヒヨドリバナ [ヒ]

ヒヨドリバナ


ヒヨドリバナ


ヒヨドリバナ


2007年9月20日撮影
市川市動植物園にて

キク科 フジバカマ属 多年草 各地の山野に生育。

今から10年くらい前の写真です。
別の私のブログを閉じる準備をしていてこちらに移動させました。
市川市動植物園のどこらへんで撮ったのかすら覚えていません。
10年前だなんて懐かしすぎ・・・







ヒマワリ [ヒ]

 hi.jpg


 hi2.jpg

 撮影日:2009年9月



 hi3.jpg

 撮影日:2006年

 上の3枚は公園で咲いていたヒマワリです。
 こんなにいっぱい咲いていると嬉しくなりますよね~♪



 hi4.jpg

 撮影日:2007年

 これは我が家のヒマワリです。
 ほっといても毎年夏になるとどんどん咲きます。
 直径10㎝もない小さな花ですが枝になってたくさん咲きます。


 hi5.jpg

 撮影日:2008年
  
 今から20年くらい前に通販で苗を買いました。今みたいにネット通販のない時代です。
 カタログを取り寄せて、その中からみつけたのですが「枝咲きヒマワリ」という名前でした。
 もしかしたら別の名前があるのかも知れませんけどね♪






ヒスイカズラ(翡翠葛) [ヒ]

ヒスイカズラ

 2009年撮影

 学名:Strongylodon macrobotrys
 科属名:マメ科ストロンギロドン属
 原産地:ルソン島
 熱帯つる性植物、ヒスイカズラ(翡翠葛)
 英名:ジェード・バイン

ヒスイカズラ

 2007年撮影


ヒスイカズラ

 2007年5月撮影

 植物館の説明文によると・・・2月ごろから花が咲き始めるそうですよ。





 2013年7月23日下の写真を追加しました。↓

ヒスイカズラ

 2013年5月 市川市動植物園、観賞植物園にて撮影。








ヒヤシンス・赤と白 [ヒ]

 ヒヤシンスの写真です。赤と白の2種類です。

 まずは赤いヒヤシンスの写真から・・・でも、赤というよりも濃いピンク色。

h.jpg

 それから白いヒヤシンスの写真。

hi2.jpg

 このヒヤシンスは前のページのチューリップと一緒に貰った物です。

hi3.jpg

 ビニールポットに入っていたので家で鉢に植えてあげました。

 名札に「ほんのりと甘いかおりがします」と書いてあったけれど、本当にとても良い香りでヒヤシンス周辺の空気がさわやかでした。


4.jpg


hi2.jpg

 
 去年は大震災があって春はカメラ片手に出かける気になれませんでした。

 今年はカメラ片手に出かけてみようかと思います。










ピンポンノキ [ヒ]

ピンポンノキ.jpg

 これはピンポンノキの花です。
 花しか撮ってこなかったので葉の形とか全く分かりませんよーーー  

 6月に行った夢の島熱帯植物館で撮ってきた花です。とっても可憐に咲いていました。
 名札によると、アオギリ科 ピンポンノキ Sterculia nobilis  です。


 ネットで調べてみたら、実がなって食べられるそうですよ。