イボタノキ。2014年6月市川市大町公園のバラ園から観賞植物園へ行く途中の道で見かけたイボタノキの白い花です。 [イ]
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内容と写真はそのままで少しだけ書き直しています。
2014年6月 夫に頼んで撮影してもらいました。
場所は千葉県市川市のバラ園の近くです。
バラ園から観賞植物園に行く途中の道でみつけました。
で、名前を忘れないようにと私が撮った名札はこれです。
名前だけしか書いてなかったのですね・・・
あとはネットで検索すれば詳しいことは解ります。
ということで、知りたい方は検索して下さい。
ちなみに、私も同じイボタノキの白い花を撮影しているのです。
私の写真は名札と花が一致するように記録するための写真です。
こうしておくと後で写真を見て思い出せますからね。
これです。
↓
私がパチリと撮った1枚です。
夫とは別のカメラなので性能も機能も違うものです。
記録のための写真なのでブログに載せなくても良いのだけど、ほら、見て、クモが写っているの♪♪
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今日の庭の花。イフェイオン。ハナニラとも。 [イ]
昔々、子どもたちが小さかった頃に「お星さまの花」と呼んでいたイフェイオンです。
あとで「ハナニラ」という名前も知りました。
その前に「アフェイオン」という名前も知っていましたがこの名前は少数派でしょうか?
今のところは芝の中でこんなふうに目立たなく咲いています。
これはいつものマクロレンズで撮りました。
iPadで撮るのは手が震えるし風が吹けば花は揺れるしで意外と難しいのです。
今まで知らなかった世界を覗いています。
これは飽きませんねぇ。
こんな感じであっちにもこっちにも咲いています。
もう少しすると塀沿いに咲きだして山のようになります。
この花を見ると5〜6歳だった頃の子どもたちを思い出すわけで私も若い頃があったのですよぉ。(笑)
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庭のイフェイオン [イ]
庭のイフェイオンです。ハナニラとも言います。
今年も咲いているイフェイオンです。
このイフェイオンはいつの間にか庭で咲くようになって増えました。
むか〜し、イフェイオンという名前はネットで検索して知りました。ハナニラのほうが広く知られているみたいです。
なぁっ!なんと!山野草なのですねぇ!
黄色いハナニラも売っているのです!びっくり!
家のイフェイオンです。可愛いですねぇ。綺麗ですねぇ。
増えすぎるのが困りますねぇ。
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今年初めのイフェイオンと、鼻水の話し。 [イ]
写真は今年初めに咲いたイフェイオンの花です。
花の部分を大きくして見ると面白いですねぇ。
実際のイフェイオンはこんなに小さくて本当に咲き始めたばかりって大きさです。
芝の中で咲き始めたばかりで花びらも開ききっていません。
大きく写すと面白いでしょ?
発見がありますよねぇ。
幻想的ですねぇ。
先週の日曜日はクシャミと鼻水で大変な事になっていました。
とにかくクシャミが止まらない。その次は鼻水が止まらない。
恥ずかしけれど下を向くと鼻水がポタリと落ちるからティッシュペーパーを鼻の穴に詰めてマスクでそれを隠していました。
いやぁ〜大変だわぁ。
あの日は咳も出たので「これはおかしい。」と思って身体を温めたら楽になりました。
それ以来は使い捨てカイロを胸と背中に貼っているので症状は軽く済んでいます。
これって花粉症じゃないのかも?
ただの冷えだったのかも?
私はスギとイネ科の植物のアレルギーなのですよ。だけどまだ目が痒くないから何なのだろう?
毎日クシャミは出るし鼻水も出てますけれどねぇ先週の日曜日ほどじゃないのですよ。
いったい何だったのだろうねぇ?
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お星さまの花。イフェイオン。ハナニラ。 [イ]
庭の花、イフェイオンです。ハナニラやお星さまの花という名前もあります。
お星さまの花、というのは子供たちが幼稚園児だったころにこの花を呼んでいた名前です。
「お母さん、お星さまの花、つんでもいい?」
正式な名前ではなさそうです。
可愛い。可愛い。可愛い。
などと愛でていると大変なことになる植物です。
とにかく増えます。
抜かれても掘り返されてもちゃんと季節が来ると花が咲きます。
ワタクシちょいとここ1カ月ほど体調が良くありません。
というわけで頑張って踏み台の昇り降り運動をしています。ずん♪ばば、頑張るのです!
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