マミラリア・ブカレンシスの花 [フ]
我が家のサボテンです。
マミラリアのブカレンシスの花の写真を載せます。
花のブログなので花が咲いた時だけサボテンも写真を載せています。
2017年2月26日 夫が撮影。
サボテン科 マミラリア属 ブカレリエンシス
2015年に買った時の名札には「ブカレンシス」と書いてありました。
夫は新しいサボテンを買うと必ず新しい名札を付けます。
その時に必ず手元の図鑑で名前(学名)を確認します。
すると、「これはブカレリエンシスだよ」と言うのです。
それでブカレンシスとブカレリエンシスの違いは?とネットで調べたところ、
「ブカレンシスは通称で、ブカレリエンシスは本当の名前」とのこと。
ブカレリエンシスは言いにくいからブカレンシスと言う名前が広がっちゃったのかしら?
私もブカレリエンシスは言いにくいからブカレンシスと呼んでいます。
夫は正統派なのでブカレリエンシスと呼んでいます。
マミラリアのブカレンシスの花の写真を載せます。
花のブログなので花が咲いた時だけサボテンも写真を載せています。
2017年2月26日 夫が撮影。
サボテン科 マミラリア属 ブカレリエンシス
2015年に買った時の名札には「ブカレンシス」と書いてありました。
夫は新しいサボテンを買うと必ず新しい名札を付けます。
その時に必ず手元の図鑑で名前(学名)を確認します。
すると、「これはブカレリエンシスだよ」と言うのです。
それでブカレンシスとブカレリエンシスの違いは?とネットで調べたところ、
「ブカレンシスは通称で、ブカレリエンシスは本当の名前」とのこと。
ブカレリエンシスは言いにくいからブカレンシスと言う名前が広がっちゃったのかしら?
私もブカレリエンシスは言いにくいからブカレンシスと呼んでいます。
夫は正統派なのでブカレリエンシスと呼んでいます。
日光輪王寺の近くで咲いていたフジウツギの花 [フ]
フジウツギの花です。
上から撮影したので下に垂れているように見えます。
2006年の8月。
家族旅行で行った日光輪王寺の近くで夫が撮影してくれました。
藤の花・清水公園にて [フ]
ブラック・キャット [フ]
花の部分を拡大してみました。↑ 黒い花が咲いているんですよ~♪
ブラック・キャット(デビルフラワー)
タロイモ科
2006年にどこかの温室で撮影。
ネットで検索するともっと凄そうなブラック・キャットの写真がでてきます。
黒い色なので不気味さを感じますが珍しさもあって魅力的に思える植物ですね。
そういえば、園芸店で売ってるのを見たことがあります。
フウロソウ [フ]
2007年5月初旬に撮影。場所は不明。
上の写真を加工した写真がこちら。↓
ソフトで見た感じとここにUPした感じでは微妙に違ってくるんですよね。
ハクサンフウロのページはこちら。
http://hana-ga-suki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-07
タグ:フウロソウ
フェイジョア [フ]
フェイジョアの花の写真を2枚載せます。
2006年 どこかの温室で撮影。
2007年 どこかの公園で撮影。
どこかというのは、どこだったかはっきりと覚えていないので・・・
このフェイジョアの写真は別の年に別の場所で撮ったものです。
後で見比べて、「花の形が違う?もしかして違う花?」と疑問に思ったのですが、インターネットで調べても2枚目の写真の花が「フェイジョア」として紹介されていて1枚目の写真の花って見当たらないんです。
私は当時も今もフェイジョアって珍しい花だと思っています。
ずっと前にニュージーランドで暮らしていた人が、「フェイジョアって日本でも咲くんですね?!」と驚いていました。
実を食べるそうですよ。私はまだ実物を見たことがありませんが・・・
フサスグリの花 [フ]
フサスグリ スグリ科
別名 グロゼイユ
とても地味だけど、どこか優しい姿のフサスグリ。
実は食べられるのだそうですよ。
多分、撮影場所は市川市万葉植物園。
撮影は2006年ごろ。
フウリンブッソウゲの花 [フ]
また夢の島熱帯植物館で咲いていた花の写真です。
名前は「フウリンブッソウゲ」です。
夢の島熱帯植物館のサイトのページによると・・・
「ぶら下がるように下向きに雄しべと花柱が垂れ下がる姿はまるで風鈴のよう。」
ほ~んと!形が風鈴みたい♪
でもチリン、チリンと音はしませんでしたけど・・・^^
科:アオイ科
属:フヨウ属
学名:Hibiscus schizopetalus
フユアオイの花 [フ]
フユアオイの花
2007年 市川市万葉植物園にて
市川市万葉植物園はたまたま地図をみていてみつけた公園です。
どんなところだろう?
ネットで調べると個人のブログに写真が何枚か載っていました。
もっと調べていくと市川市のホームページにたどり着きました。
市川市万葉植物園は万葉集に詠まれている植物を集めた植物園です。
実際に行ってみて、静かで人が少なくて「これは穴場!」と内心喜んだくらいのどかな公園でした。
園内は和歌とその植物が展示されていて、和歌を詠みながらそばにある植物を見て「ぁあ、これって昔はこんな風な名前だったんだね」とか、「なにげなく普段みている植物もこんな風に昔から愛されてきたんだね」とか、ひとつひとつの植物に足をとめて楽しみました。
それから、季節の物ですから冬は春や夏に咲く花は咲いていませんでした。春に行ったら冬の花が咲いていなくて葉がきれいでした。
もう何年も前のことですからね。今は変わってしまっているかもしれません。
過去に2回行きましたが駐車場がないのでJR武蔵野線市川大野駅を利用すると良いです。
私が行ったのは平日でした。
万葉の花100選―古歌でたどる花の履歴書
花と葉で見わける野草
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