庭の赤いゼラニウムの花と眼が霞む理由。 [セ]
今日の庭の写真は赤いゼラニウムです。撮影したのは5月6日です。
ちょっと大きな花なのですよ。赤い花びらの中に白い色もあるのです。
5月は花がどんどん咲きます。
写真の左にチェリーセージがあります。チェリーセージの茂みの中に隠れてしまうのでチェリーセージの枝を剪定しました。
そうそう、体力が落ちると眼もぼやけます。
パソコンの画面ばかり見ていると眼も霞みます。眼の奥も痛みます。
それからたまに眼の下の方でキラキラとしたものが現れて移動しながら消えていきます。
これは普通じゃないのでブログの更新は緩やかに長く続けられたら良いなぁと思います。
硝子体剥離を経験してから飛蚊症はあまり気にならないものの光視症が気になって仕方がありません。
ネットで検索していたら「疲れると症状が強く出る場合もあります」と出て来ました。
あぁ、そうなのだろうな。疲れは万病の素なのだなぁ、とつくづく思います。
テレビCMで「目の疲れにアリナミン」と流れていたので飲んでみました。
良いかも？ですよ。
他に野菜ジュースとか。
何でも試して免疫力UPです。踏み台も続けていますよ。
体力を付けて遊びに行くぞぉ！なのですよ。
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寒さに負けるゼラニウム [セ]
これは赤い花が咲くゼラニウムです。
雪が降る前の写真なのですけれど葉が縮れているのです。
12月に北風が吹いたらこんな状態になりました。
先日の雪が降った後はもっと縮れました。
今年の冬は寒いなあ。
ここに立っていて、そうだ！北側に背の高い植物を植えれば良いんだね、と気が付きました。
赤い花びらに白い色のゼラニウム。 [セ]
庭のゼラニウムです。
苗を買ったときに品種名があったのに忘れてしまいました。
大きな赤い花びらに白い色のゼラニウムです。
たくさん花が咲く品種ではないみたいです。
時々咲いていますよ。
黄色いゼフィランサスとタネ。 [セ]
庭のゼフィランサスです。
タネがこぼれてどんどん増えていきますよ。
これが黄色いゼフィランサスのタネです。これで花2つ分です。
1つの花から20以上のタネがこぼれるのですから広範囲の場所で咲いています。
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白いゼフィランサスと違って大きな株になりません。
1本1本スーーーーっと茎をのばした先に黄色い花が1輪だけ咲きます。
横から見るとクロッカスそっくり。
根本を掘るとほっそりした球根が1つ出てきます。茎が太くなると球根も丸くて大きくなります。
※追記：タネの写真を追加します。
この様子だとタネは3つだけに見えますが実はこの中に大変な数のタネが隠れているのです。
白いゼフィランサス。 [セ]
庭のゼフィランサスです。
さっき庭で撮った写真ですよ。
ほったらかしでも勝手に花が咲く嬉しい花です。
ゼフィランサスと言う名前で球根を買ったのがはるか昔ですから、大変お買い得と言うか、嬉しい花です。
ほっといてもどんどん育ってどんどん花の数が増えます。
肥料をあげた覚えはありません。
真夏の時期に水やりをした覚えもありません。
それでも涼しくなったらまた咲き始めました。
しかし、これほど白くて可憐でお得感のある花でも、毎年毎年咲いていると何となく飽きてくるのです。
それで思い切って掘り起こして捨てました。
それでもちゃんと季節が来ると細々と花を咲かせます。
細々と咲いた方が美しくも感じられます。
これもゼフィランサスです。
なぜか芝の中に飛んで咲いているのです。
ゼフィランサスはタネでも増えるのでしょうか？
芝と言っても雑草だらけで手に負えません。
黄色いのはオシベで白く見えるのはメシベでしょうか？
これからもっと増えるかもしれません。
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8月の後半も咲くゼフィランサス。 [セ]
庭のゼフィランサスです。これは黄色い花。
ゼフィランサスと言うのだけどクロッカスの花に似ています。
咲かないのかと思っていたら急いで咲き始めた白いゼフィランサスです。
黄色い花も白い花も庭のいろんな場所で咲きます。
タネが飛ぶように溢れるので毎年増えるばかりです。
8月20日ごろのキノコです。
芝の中は雑草がいっぱいで雨が降ると伸びるのが早いのです。
今日は夫が芝刈り機を出して綺麗に刈り込んでくれました。
毎日毎日、庭の手入れで忙しいです。
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挿し木したゼラニウム。庭の植物の増やし方。 [セ]
何年も前から庭に植えたままのゼラニウムを今年は挿し木しました。
今までは植えたら植えっぱなし。
枯れても気にならない。弱っても気にならない。
それが、ラベンダーの挿し木で増やしてからは何でも土に挿しています。
上手く増えれば儲けもの。
私の園芸は、枯れても良いのよ、が基本なので余計な世話はしません。
このゼラニウムの挿し木の仕方は、新芽のある節の上をハサミで切って、地面に棒で穴をあけてそこに切った枝を挿し込むだけ。
何ヵ所も挿しておけば必ず1つや2つは根が出て育ちます。このゼラニウムもそうして増えました。
庭の植物で挿し木にしたもの。
・ゼラニウム。写真のゼラニウムです。
・モスキートゼラニウム。増えすぎるくらい簡単。
・ラベンダー。秋に挿し木した3本が上手に育って花も咲きました。冬の挿し木は枯れました。
・ローズマリー。どれもこれも枯れました。
・ニオイツツジ。春になったら新芽が出て来ました。
・雪柳。まさかの新芽が出て来ました。タネがこぼれて勝手に増えます。
ついでに、タネがこぼれて勝手に増えた植物も書き並べましょう。
・ケイトウ。ほったらかしていたら大変な数のケイトウが集まって咲いています。
・ゼフィランサス。タネがこぼれて増えます。白と黄色が咲いています。
・雪柳。
・ネジバナ。抜いても抜いても増えます。
・ハナニラ。抜いても抜いても増えます。
・ピンクのオキザリス。
おまけに、一度植えたら毎年出て来て花が咲く植物も書きましょう。
・カサブランカ。
・アマリリス。
・チオノドグサ。
・ヒガンバナ。植えた覚えはありません。
好きじゃないけどハーブ。
・ローズマリー。匂いが嫌い。花が綺麗。
・ヤロウ。ギザギザな葉っぱが肌に触れるとチリチリ痛い。花が綺麗。
・アップルミント。花が綺麗。匂いが好き。
・ラベンダー。匂いが嫌い。花が好き。
・チェリーセージ。匂いが嫌い。花が好き。
・モスキートゼラニウム。匂いが嫌い。花が好き。
ハーブは虫除けになるとか聞いたけれどねえ、ハーブのそばにいると蚊に刺されますから蚊除けではありませんね。
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赤いゼラニウム。 [セ]
庭のゼラニウムです。これは赤い花です。
写真を撮るのは少々美しくない。だけど咲いているのだしね。
撮ってあげなくちゃね～
全体の姿はこんな感じです。
ツボミがありますよ。
これと一緒に植えたピンク色のゼラニウムは育ちが良かったのに冬の寒さで溶けちゃいました。
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挿し木したゼラニウム。 [セ]
これは挿し木したゼラニウムです。
割り箸でここに穴をあけてゼラニウムの1枝を挿しました。
ほっとけば根が出て育ちます。
これがゼラニウムです。挿し木した枝もちゃんと育てばこんな花が咲きます。
タグ：挿し木したゼラニウム
黄色い花のゼフィランサスです。 [セ]
黄色い花。名前はゼフィランサスの黄。
黄花タマスダレ。
球根で買って植えたらタネがこぼれて増えすぎちゃった！という花です。
花だけを見るとクロッカスに似ていますよね。
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